13.1 症状
QT時間の過度の延長、心拍数の低下又は洞停止が出現するおそれがある。また、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)、心室細動等の催不整脈作用が発現する場合がある。[7.1、8.2参照]
13.2 処置
異常が認められた場合には、直ちに減量又は投与を中止するとともに心電図等で経過観察を十分に行うこと。また、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)、心室細動等の催不整脈作用が発現した場合は、直ちにリドカイン、硫酸マグネシウムの静注、直流通電等適切な処置を行うこと。[7.1、8.2参照]