右房に圧や容量の負荷が加わり、拡張をきたした疾患で認められ、尖鋭増高P波(0.25mV以上)がⅡ、Ⅲ、aVF誘導にて出現する。右房の拡張によりその起電力は増大しP波の振幅は増大する。また興奮時間も延長するが、右房は左房よりも早く興奮するため、右房興奮は左房興奮より遅れることはなく、P幅は正常範囲にとどまる。
僧帽性P[波]
F波