よくあるご質問

タダラフィル錠20mgAD「TE」

ご利用にあたっての注意

「よくあるご質問」は、よくいただくご質問とその回答を医療関係者向けにまとめたものです。
掲載している情報は、製品の適正使用に関する参考情報であり、全ての事例にあてはまるものではありません。
また、承認外の情報(用法・用量、効能・効果、剤形など)を含む場合がありますが、当社として推奨するものではありません。
製品のご使用にあたっては、最新の電子添文をご確認ください。
当サイトのご利用条件もご確認をお願い致します。
ご不明な点やその他のご質問は、お問い合わせ窓口又は担当MRまでお問い合わせください。

製剤

  • Q無包装状態での安定性を教えてください。

    無包装状態での安定性は以下のとおりです。
    なお、無包装状態での品質の保証や保存の推奨をするものではありませんので、ご了承ください。

    湿度により参考試験項目である硬度の低下が認められましたが、2.0kgf以上でした。また、光により参考試験項目である色差に変化が認められましたが、外観は規格内でした。その他の試験項目及び保存条件下においては、開始時と比較して変化は認められず規格に適合しました。

    表1. タダラフィル錠20mgAD「TE」無包装状態での安定性

    試験項目 開始時 温度 湿度
    40℃(ガラス瓶(密栓)) 30℃ 75%RH(ガラスシャーレ(開放)) D65蛍光ランプ照射(ガラスシャーレ(蓋あり))
    1ヵ月 3ヵ月 1ヵ月 3ヵ月 60万 lx・hr 120万 lx・hr
    性状 外観
    色差(ΔE) 0.79 0.73 1.59 1.41 2.33 4.22
    溶出性(30分間の溶出率(%)) 80 80 81 80 80 80 80
    硬度(kgf)
    (変化率(%))
    5.6
    (-)
    5.1
    (-8.9)
    5.3
    (-5.4)
    3.2
    (-42.9)
    3.3
    (-41.1)
    4.6
    (-17.9)
    4.6
    (-17.9)
    含量(表示量に対する(%)) 99.9 99.4 99.3 100.5 101.1 100.7 100.6

    1ロット3回測定の平均値(色差及び硬度は1回)
    注:うすい赤褐色の円形の素錠であった。

    [参考資料]
    タダラフィル錠20mgAD「TE」インタビューフォーム「IV. 6. 製剤の各種条件下における安定性」

    2024年9月更新

  • Q分割について教えてください。

    タダラフィル錠20mgAD「TE」には割線がありません。分割して投与することは承認された用法外でありお勧めできません。
    また、分割後の安定性試験は実施しておりません。

    2024年9月更新

  • Q粉砕後の安定性を教えてください。

    タダラフィル錠20mgAD「TE」は錠剤として承認されているため、粉砕投与は承認された用法外でありお勧めできません。
    タダラフィル錠20mgAD「TE」を粉砕投与した場合の体内動態、有効性及び安全性を検討した試験は実施しておりません。

    参考情報として、タダラフィル錠20mgAD「TE」を粉砕した場合の安定性試験を実施しており、結果をインタビューフォームに掲載しています。

    [参考資料]
    タダラフィル錠20mgAD「TE」インタビューフォーム「XIII. 1. (1)粉砕」

    2024年9月更新

  • Q崩壊・懸濁性及び経管チューブの通過性を教えてください。

    タダラフィル錠20mgAD「TE」は錠剤として承認されているため、お湯に懸濁して投与することは承認された用法外でありお勧めできません。
    タダラフィル錠20mgAD「TE」をお湯に懸濁して投与した場合の体内動態、有効性及び安全性を検討した試験は実施しておりません。
    また、お湯で懸濁することによる、未知物質の生成、生体内への影響等の十分な検証はしておりません。

    参考情報として、タダラフィル錠20mgAD「TE」の崩壊・懸濁性及び経管チューブ通過性を確認しており、結果をインタビューフォームに掲載しています。

    [参考資料]
    タダラフィル錠20mgAD「TE」インタビューフォーム「XIII. 1. (2)崩壊・懸濁性及び経管投与チューブの通過性」

    2024年9月更新

特定の背景を有する患者

その他

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