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実践!心電図ポイント解説
本コンテンツでは、症例・心電図をクイズ形式で提示しています。 読影や治療のポイントの解説とあわせて、日常診療の参考としてご活用ください。
■監修
福岡大学医学部 臨床検査医学 主任教授福岡大学病院 副病院長
コンテンツ
21年前より高血圧のため近医にて内服薬治療を受けている。数か月前より時々、脈拍の不整を自覚しており、最近は数秒から数十分間続く動悸を自覚するようになっていた。
特にかかりつけ医をもっていない。2か月前より労作時の息切れを自覚するようになったため近医受診したところ、心電図で不整脈を指摘され当院を受診した。
12年前より近医にて高血圧と糖尿病を指摘され内服薬にて外来で加療されていた。安静時は特に自覚症状を認めないが、約2か月前より労作時の動悸や疲れやすさを自覚するようになったため、近医を受診し、心電図検査を施行した際に不整脈を指摘された。
数年前より、年に1から2回の頻度で動悸とふらつきを自覚していたが、1時間以内に自然停止するため放置していた。動悸発作は突然発症し、突然停止する。
高校生の時から脈の結滞を自覚していたが放置していた。最近は脈の結滞とともに胸部不快感や息切れを自覚するようになってきた。
生来健康。3か月前より労作時に息切れを自覚するようになり、徐々に症状が増悪してきたため来院した。
2か月前より労作時の息切れを自覚するようになり、最近は時々ふらつきやめまいを自覚するようになってきたため当院を受診した。
5年前より近医にて高血圧を指摘され内服薬で治療されていた。喫煙は20本/日、37年間。安静時は特に自覚症状を認めないが、1年前より労作時に胸部圧迫感を自覚していた。
1年前から近医で高血圧と心房細動を指摘され、抗凝固薬など内服薬治療で経過観察されていた。約2か月前より、夜間から早朝の時間帯や安静時に胸部圧迫感を自覚するようになり、精査目的で当科入院した。
20年前から高血圧、高コレステロール血症と糖尿病を指摘され、近医で経過観察されていたが、血圧や血糖コントロールは不良であった。5日前より時々、胸痛を自覚していたが、自然に治まるため放置していた。
20年前から高血圧を指摘され、内服薬にて加療されていた。3年前に自宅で失神した際に、精査目的で当院紹介受診した。
持続する倦怠感や繰り返す失神発作のため当科受診した。元々、野菜嫌いで偏食が多い生活習慣である。
慢性アルコール性肝障害とうつ病の既往あり。2日前より食事をとらず、多量のお酒を飲んでいた。
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2023年2月更新

