志賀剛, 他: Medical Practice 30(8),1373(2013)より改変
単回静注法 | |
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5分間かけて心電図の連続監視下のもと静脈内に投与する。 |
単回静注が有効で効果の維持を期待する場合
維持静注法 | |
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輸液セットもしくはインフュージョンポンプを用いて、心電図の連続監視下のもと等速度で静脈内に投与する。 |
「効能又は効果」、「用法及び用量」、「警告・禁忌を含む注意事項等情報」等の詳細は電子添文等DIをご参照ください。