会員限定コンテンツのご案内

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会員限定コンテンツの内容

  • ▶ 心不全を伴う心房細動の治療~リズムコントロールを中心に~【動画】

    監修・講演:大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座 教授 髙橋 尚彦 先生

    心不全を伴う心房細動の治療~リズムコントロールを中心に~【動画】

    心不全と心房細動は密接に関わっていると考えられています。心不全合併心房細動患者におけるリズムコントロールの重要性とアミオダロンの適正使用についてご解説いただきました。(再生時間05分48秒)

  • ▶ 循環器用語ハンドブック(WEB版)

    循環器診療関連用語を中心に、最新の研究用語も効率よく系統的に解説。第4版改訂に際し、会員限定ページとして「治療」に関する循環器用語も公開しました。用語検索機能もお役立てください。

    循環器用語ハンドブック(WEB版)

    【掲載コンテンツ】
    1.構造・機能(39用語)
    2.病態生理(123用語)
    3.疾患(102用語)
    4.検査・診断(104用語)
    5.治療(116用語、会員限定)

  • ▶ 動画で深める 循環器の基礎【動画】

    循環器疾患の症状、分類、検査、注意点等、基礎知識についてQ&A形式で気軽に学べる動画コンテンツです。専門医からやさしく解説いただきます。

    動画で深める 循環器の基礎

    【掲載コンテンツ】
    心房細動の基礎知識~病態・分類~/~症状・検出~
    心不全の基礎知識~病態・分類~/~症状・検査・予防~
    高齢者薬物療法の現状/高齢者の心疾患管理~ポリファーマシー対策とアドヒアランスの工夫~


  • ▶ 薬剤師に届けたい循環器トピックス

    循環器疾患の医療連携・ポリファーマシーなどをテーマに、薬剤師の先生方へ知っておいて欲しい循環器トピックスについて解説いただきました。

    薬剤師に届けたい循環器トピックス

    【掲載コンテンツ】
    第1回 心不全地域連携と薬剤師の役割
    第2回 心房細動診療の課題
    第3回 心不全患者をみるポイント~急性期からケア移行~
    第4回 高齢者のポリファーマシー対策とアドヒアランス改善のポイント
    第5回 心不全における病院から地域へのケア移行~病院薬剤師の立場から~
    第6回 心不全における病院から地域へのケア移行~保険薬局薬剤師の立場から~

  • ▶ かかりつけ医のための循環器トピックス

    循環器疾患の管理のポイントや医療連携などをテーマに、かかりつけ医の先生方に向けて循環器トピックスをお届けいたします。

    かかりつけ医のための循環器トピックス

    【掲載コンテンツ】
    在宅医療における循環器疾患
    心不全予防のためのリスク因子と生活習慣管理
    心房細動の診療のポイント~専門医との連携が必要になる場面とは~

  • ▶ インフォームドコンセントのための
    心臓・血管病アトラス

    循環器疾患患者さんへのインフォームドコンセントにご利用いただくための病態・検査・治療に関するイラスト・画像集です。

    心臓・血管病アトラス

    パソコンやタブレット型情報端末での患者さん説明をはじめ、イラストや画像をダウンロードいただけます。

  • ▶ 高齢心不全患者の治療目標【動画】

    監修・講演:高知大学医学部 老年病・循環器内科学 教授 北岡 裕章 先生

    高齢心不全患者の治療目標【動画】

    世界に先駆け超高齢社会を迎えたわが国においては、心不全患者が急増中です。近年、新たな心不全治療薬が多数承認され心不全の治療戦略に変化が生じている中で、特に高齢心不全患者の治療目標はどのように考えていくべきかお話をうかがいました。(再生時間07分31秒)

  • ▶ 心房細動患者におけるカテーテルアブレーションと薬物治療の選択【動画】

    監修・講演:小倉記念病院 循環器内科 部長 廣島 謙一 先生

    心房細動患者におけるカテーテルアブレーションと薬物治療の選択【動画】

    心房細動患者さんは高齢者に多く、腎機能の低下や認知機能低下、フレイル、ポリファーマシー、服薬アドヒアランス低下といった高齢者特有の問題もあります。心房細動患者さんにおけるカテーテルアブレーションの適応や薬物治療の選択についてお話をうかがいました。(再生時間08分30秒)

  • ▶ 心房細動のリズムコントロールについて【動画】

    監修・講演:国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 部門長 草野 研吾 先生

    心房細動のリズムコントロールについて【動画】

    心房細動は、個々の患者の病態や背景に基づき、治療を選択する必要があります。今回は心房細動のリズムコントロール、特に心不全(HFrEF)を合併する心房細動への治療についてお話をうかがいました。(再生時間07分40秒)

  • ▶ 糖尿病の併存疾患としての循環器疾患のリスク管理と治療【動画】

    監修・講演:獨協医科大学埼玉医療センター 糖尿病内分泌・血液内科 主任教授 橋本 貢士 先生

    糖尿病の併存疾患としての循環器疾患のリスク管理と治療【動画】

    糖尿病は心血管疾患の重要なリスクファクターとなっています。糖尿病患者の血圧・脂質のコントロール、心不全・心房細動の薬物治療のポイント、ならびに循環器専門医への紹介基準についてご解説いただきました。(再生時間07分15秒)

  • ▶ 高齢心房細動患者の薬物療法~アドヒアランスをよくするためにできること~【動画】

    監修・講演:東京大学大学院医学系研究科 加齢医学講座老化制御学 講師 小島 太郎 先生

    高齢心房細動患者の薬物療法~アドヒアランスをよくするためにできること~【動画】

    超高齢社会である日本において、心房細動などの心疾患患者さんは増加し続けております。今回は高齢者心房細動に対する薬物治療の注意点や工夫についてお話をうかがいました。(再生時間08分30秒)

  • ▶ 新しいガイドラインをふまえた心房細動の診断と治療【動画】

    監修・講演:東邦大学大学院医学研究科 循環器内科学 教授 池田 隆徳 先生

    新しいガイドラインをふまえた心房細動の診断と治療【動画】

    不整脈薬物治療ガイドライン(2020年改訂版)、不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(2022年改訂版)をふまえた心房細動の診断と治療に関してお話を伺いました。(再生時間08分35秒)

  • ▶ 肺動脈性肺高血圧症の治療戦略【動画】

    監修・講演:国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 肺循環科・肺高血圧症先端医学研究部 部長 大郷 剛 先生

    肺動脈性肺高血圧症の治療戦略【動画】

    肺動脈性肺高血圧症の治療戦略や治療に使われる肺血管拡張薬について、お話を伺いました。(再生時間06分47秒)

  • ▶ 肺動脈性肺高血圧症の早期診断の重要性【動画】

    監修・講演:国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 肺循環科・肺高血圧症先端医学研究部 部長 大郷 剛 先生

    肺動脈性肺高血圧症の早期診断の重要性【動画】

    肺動脈性肺高血圧症が疑われる症状やその診断について、お話を伺いました。(再生時間05分59秒)

  • ▶ QOL改善を考慮した慢性心不全患者の薬物治療【動画】

    監修・講演:九州医療センター 循環器内科 循環器センター統括運営部長 肥後 太基 先生

    QOL改善を考慮した慢性心不全患者の薬物治療【動画】

    QOL改善を考慮した慢性心不全患者の薬物治療におけるピモベンダンの有用性について、お話を伺いました。(再生時間09分13秒)

  • ▶ 高齢者心房細動に対する薬物治療戦略【動画】>

    監修・講演:自治医科大学 薬理学講座臨床薬理学部門 内科学講座循環器内科学部門 教授 今井 靖 先生

    高齢者心房細動に対する薬物治療戦略【動画】

    臨床薬理からみた高齢者心房細動に対する薬物治療のポイントと経皮吸収型製剤の有用性について、お話を伺いました。(再生時間08分55秒)

  • ▶ 不整脈薬物治療ガイドラインにおけるビソノテープの位置づけ【動画】>

    監修・講演:広島大学大学院医系科学研究科 循環器内科学 教授 中野 由紀子 先生

    不整脈薬物治療ガイドラインにおけるビソノテープの位置づけ【動画】

    心房細動における臨床的問題点や治療ステップ、心拍数調節薬の位置づけ、ビソノテープを用いる際の注意点などについて、ご解説いただきました。(再生時間08分53秒)

  • ▶ 頻脈性心房細動治療における心拍数調節療法のポイント【動画】>

    監修・講演:大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座 教授 髙橋 尚彦 先生

    頻脈性心房細動治療における心拍数調節療法のポイント【動画】

    慢性期の頻脈性心房細動に対する心拍数調節療法において、β遮断薬は第一選択とされています。心拍数調節療法の目的や、β遮断薬の使い方、ビソノテープの用量調節についてお伺いしました。(再生時間07分04秒)

  • ▶ 高齢者の心疾患管理~ポリファーマシー対策とアドヒアランスの工夫~【動画】>

    監修・講演:東京大学大学院医学系研究科 老年病学 教授 秋下 雅弘 先生

    高齢者の心疾患管理~ポリファーマシー対策とアドヒアランスの工夫~【動画】

    高齢者の薬物療法に関して、ポリファーマシー対策や必要な薬剤を継続するための工夫についてご解説いただきました。(再生時間09分01秒)

  • ▶ 在宅患者への服薬サポート【動画】>

    監修・講演:医療法人社団ゆみの 理事長 弓野 大 先生

    在宅患者への服薬サポート【動画】

    在宅医療を受ける患者は多くが高齢者のため、処方の工夫と服薬支援が必要となります。服薬アドヒアランス改善のための処方の工夫として、経皮吸収製剤の有用性についてご解説いただきました。(再生時間07分56秒)

  • ▶ 致死性不整脈に対する薬物治療~最新ガイドラインと薬理作用から考える~【動画】>

    監修・講演:自治医科大学薬理学講座臨床薬理学部門・内科学講座循環器内科部門 教授 今井 靖 先生

    致死性不整脈に対する薬物治療~最新ガイドラインと薬理作用から考える~【動画】

    アミオダロン静注、ニフェカラントは特徴を理解し、適切に使用することが重要です。最新ガイドラインでの位置付け、薬理作用や副作用等の使用時の注意点をご解説いただきました。(再生時間08分55秒)

  • ▶ 高齢心房細動患者の治療で注意すべきポイント【動画】>

    監修・講演:国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 部門長 草野 研吾 先生

    高齢心房細動患者の治療で注意すべきポイント【動画】

    高齢心房細動患者においては、高齢者特有の問題に注意しながら治療を行う必要があります。注意すべきポイントとして、ポリファーマシー、腎機能についてご解説いただきました。(再生時間08分00秒)

  • ▶ 高齢心房細動患者の治療と管理【動画】

    監修・講演:東京都健康長寿医療センター 副院長 原田 和昌 先生

    高齢心房細動患者の治療と管理【動画】

    高齢者の心房細動は認知症の増加やフレイルとも関係し、その治療と管理は健康寿命を延長する重要な因子の1つです。治療と管理の上で、注意すべきポイントをご解説いただきました。(再生時間07分43秒)

  • ▶ 高齢心不全患者の薬物治療【動画】

    監修・講演:名古屋大学医学部附属病院 重症心不全センター 副センター長 循環器内科 病院講師 奥村 貴裕 先生

    高齢心不全患者の薬物治療【動画】

    慢性心不全の薬物治療における高齢心不全患者の課題とピモベンダンの有用性について、ご解説いただきます。(再生時間07分59秒)

  • ▶ 糖尿病患者における循環器疾患の診断・予防・治療【動画】

    監修・講演:東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科 教授 中村 正人 先生

    糖尿病患者における循環器疾患の診断・予防・治療【動画】

    糖尿病と循環器病の密接な関連に鑑み、2020年に公開された日本糖尿病学会と日本循環器学会によるコンセンサスステートメントをベースに、糖尿病に合併する循環器疾患のリスク・診断・予防・治療のポイントについて解説いただきます。(再生時間07分50秒)

  • ▶ 高齢者の薬物治療のポイントと経皮吸収型製剤の有用性【動画】>

    監修・講演:東京大学大学院医学系研究科 老年病学 教授 秋下 雅弘 先生

    高齢者の薬物治療のポイントと経皮吸収型製剤の有用性【動画】

    高齢者薬物治療では多剤併用や生理的変化に考慮が必要です。高齢者薬物治療のポイントと経皮吸収型製剤の有用性について解説いただきます。(再生時間06分31秒)

  • ▶ 高齢心房細動患者の課題と治療選択肢【動画】

    監修・講演:公益財団法人 心臓血管研究所 所長 山下 武志 先生

    高齢心房細動患者の課題と治療選択肢【動画】

    心房細動は高齢者に多いことから、薬物治療では多剤併用となり高齢者薬物療法の課題を考慮した治療が必要となります。嚥下機能の低下等により、服薬に負担を感じている高齢心房細動患者の治療選択肢として、経皮吸収型のβ1遮断薬ビソノテープの有用性・注意点について解説いただきます。(再生時間09分34秒)

  • ▶ 心拍数調節療法におけるビソノテープの有用性【動画】

    監修・講演:大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座 教授 髙橋 尚彦 先生

    心拍数調節療法におけるビソノテープの有用性【動画】

    心房細動は高齢者に多い疾患です。高齢心房細動患者においては腎機能低下に注意が必要であり多剤併用によるアドヒアランス低下等の課題もあるため、個々の病態に応じた治療を選択する必要があります。心拍数調節療法における経皮吸収型β1遮断薬ビソノテープの有用性・注意点についてご解説いただきます。(再生時間07分46秒)

  • ▶ 頻脈性心房細動に対する心拍数調節療法の治療方針【動画】>

    監修・講演:東邦大学大学院医学研究科 循環器内科学 教授 池田 隆徳 先生

    頻脈性心房細動に対する心拍数調節療法の治療方針【動画】

    不整脈薬物治療ガイドライン(2020年改訂版)では、慢性期の頻脈性心房細動に対する心拍数調節療法において、β遮断薬は心機能低下の有無にかかわらず第一選択とされています。経皮吸収型β1遮断薬ビソノテープの有用性・注意点についてご解説いただきました。(再生時間07分11秒)

  • ▶ 高齢者の特徴を考慮した心房細動治療【動画】

    監修・講演:心臓血管研究所 所長 山下 武志 先生

    高齢者の特徴を考慮した心房細動治療【動画】

    高齢な心房細動患者さんの薬物療法における課題として、服薬アドヒアランスの観点があります。2019年1月に新たに「頻脈性心房細動」の効能・効果を取得した経皮吸収型β遮断薬ビソノテープの臨床成績、さらには服薬アドヒアランス向上のための工夫について、ご解説いただきました。(再生時間06分56秒)

  • ▶ メディカルスタッフのための心不全入門講座

    多彩な心不全に対する治療において、一定のコンセンサスに基づいて適切な治療を実践することが必要であり、メディカルスタッフの皆さんも“心不全治療の流れ”を共有しておくことが求められています。

    メディカルスタッフのための心不全入門講座

    本コンテンツは、明日からの心不全診療に活かせる重要なポイントを、わかりやすく解説するために作成しました。日常の心不全診療の参考としてご活用ください。

  • ▶ メディカルスタッフのための“不整脈”入門講座

    日本の不整脈患者さんは増加傾向にあり、高齢化や糖尿病、高血圧などの生活習慣病が増えていることが関連していると考えられています。

    メディカルスタッフのための“不整脈”入門講座”

    本コンテンツでは不整脈の入門講座として、基礎となる心臓の仕組みや不整脈の分類、病態や治療法について4回にわたって解説していきます。不整脈を正しく理解していきましょう。

  • ▶ シベノール錠TDM推定サービス

    シベノール錠投与中の患者さんにおける1時点以上の血中濃度値から、ベイジアン法により血漿中シベンゾリン濃度推移を推定し、患者さん個別の投与設計を支援するために作成されたプログラムです。

    シベノール錠TDM推定サービス

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