循環器用語ハンドブック
奇脈(=ク[ー]スマウル脈)〈paradoxical pulse(=pulsus paradoxus)〉
吸気時に最大血圧が10mmHg以上低下し、吸気時に小脈となる現象。収縮性心膜炎や心タンポナーデなどでみられ、その機序は、①吸気時に右室への血液還流量が増加し、拡張した右室が左室の拡張を制限する、②吸気時に肺血管床が拡大し、肺から左房への還流量が減少する、ことによる。
循環器用語ハンドブック
吸気時に最大血圧が10mmHg以上低下し、吸気時に小脈となる現象。収縮性心膜炎や心タンポナーデなどでみられ、その機序は、①吸気時に右室への血液還流量が増加し、拡張した右室が左室の拡張を制限する、②吸気時に肺血管床が拡大し、肺から左房への還流量が減少する、ことによる。
ご利用のみなさまへ
このサイトは、国内の医療関係者(医師・歯科医師または薬剤師等)の方に、医療用医薬品を適正にご使用いただくための情報を提供しています。
一般の方への情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。
あなたは医療関係者ですか?
はい
いいえ
医療用医薬品は患者さま独自の判断で服用(使用)を中止したり、服用(使用)方法を変更すると危険な場合があります。服用(使用)している医療用医薬品について疑問を持たれた場合には、治療にあたられている医師・歯科医師または調剤された薬剤師に必ずご相談ください。