心房細動は高齢になるほど罹患しやすい疾患であり、高齢者では特に薬物動態に注意が必要となります。今回は、臨床薬理からみた高齢者心房細動に対する薬物治療のポイントと経皮吸収型製剤の有用性について、自治医科大学 薬理学講座臨床薬理学部門・内科学講座循環器内科学部門 教授の今井 靖 先生にお話を伺いました。ぜひ、ご視聴ください。 (再生時間08分55秒)
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