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会員限定コンテンツ

  • 心不全を伴う心房細動の治療~リズムコントロールを中心に~

    【監修・講演】大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座 教授 髙橋 尚彦 先生


    心不全と心房細動は密接に関わっていると考えられています。心不全合併心房細動患者におけるリズムコントロールの重要性とアミオダロンの適正使用についてご解説いただきました。


    心不全を伴う心房細動の治療~リズムコントロールを中心に~
  • 動画で深める 循環器の基礎


    循環器疾患の基礎知識についてQ&A形式で気軽に学べる動画コンテンツです。専門医からやさしく解説いただきます。
    【掲載コンテンツ】
    心房細動の基礎知識~病態・分類~/~症状・検出~
    心不全の基礎知識~病態・分類~/~症状・検査・予防~
    高齢者薬物療法の現状/高齢者の心疾患管理


    動画で深める 循環器の基礎】
  • 高齢心不全患者の治療目標

    【監修・講演】高知大学医学部 老年病・循環器内科学 教授 北岡 裕章 先生


    世界に先駆け超高齢社会を迎えたわが国においては、心不全患者が急増中です。近年、新たな心不全治療薬が多数承認され心不全の治療戦略に変化が生じている中で、特に高齢心不全患者の治療目標はどのように考えていくべきかお話をうかがいました。


    高齢心不全患者の治療目標【動画】
  • 心房細動患者におけるカテーテルアブレーションと薬物治療の選択

    【監修・講演】小倉記念病院 循環器内科 部長 廣島 謙一 先生


    心房細動患者さんは高齢者に多く、腎機能の低下や認知機能低下、フレイル、ポリファーマシー、服薬アドヒアランス低下といった高齢者特有の問題もあります。心房細動患者さんにおけるカテーテルアブレーションの適応や薬物治療の選択についてお話をうかがいました。


    心房細動患者におけるカテーテルアブレーションと薬物治療の選択【動画】
  • 心房細動のリズムコントロールについて

    【監修・講演】国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 部門長 草野 研吾 先生


    心房細動は、個々の患者の病態や背景に基づき、治療を選択する必要があります。今回は心房細動のリズムコントロール、特に心不全(HFrEF)を合併する心房細動への治療についてお話をうかがいました。


    糖心房細動のリズムコントロールについて【動画】
  • 糖尿病の併存疾患としての循環器疾患のリスク管理と治療

    【監修・講演】獨協医科大学埼玉医療センター 糖尿病内分泌・血液内科 主任教授 橋本 貢士 先生


    糖尿病は心血管疾患の重要なリスクファクターとなっています。糖尿病患者の血圧・脂質のコントロール、心不全・心房細動の薬物治療のポイント、ならびに循環器専門医への紹介基準についてご解説いただきました。


    糖尿病の併存疾患としての循環器疾患のリスク管理と治療【動画】
  • 高齢心房細動患者の薬物療法~アドヒアランスをよくするためにできること~

    【監修・講演】東京大学大学院医学系研究科 加齢医学講座老化制御学 講師 小島 太郎 先生


    超高齢社会である日本において、心房細動などの心疾患患者さんは増加し続けております。今回は高齢者心房細動に対する薬物治療の注意点や工夫についてお話をうかがいました。


    高齢心房細動患者の薬物療法~アドヒアランスをよくするためにできること~【動画】
  • 新しいガイドラインをふまえた心房細動の診断と治療

    【監修・講演】東邦大学大学院医学研究科 循環器内科学 教授 池田 隆徳 先生


    不整脈薬物治療ガイドライン(2020年改訂版)、不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン(2022年改訂版)をふまえた心房細動の診断と治療に関してお話を伺いました。


    新しいガイドラインをふまえた心房細動の診断と治療【動画】
  • 肺動脈性肺高血圧症の治療戦略

    【監修・講演】国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 肺循環科・肺高血圧症先端医学研究部 部長 大郷 剛 先生


    肺動脈性肺高血圧症の治療戦略や治療に使われる肺血管拡張薬について、お話を伺いました。


    肺動脈性肺高血圧症の治療戦略【動画】
  • 肺動脈性肺高血圧症の早期診断の重要性

    【監修・講演】国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 肺循環科・肺高血圧症先端医学研究部 部長 大郷 剛 先生


    肺動脈性肺高血圧症が疑われる症状やその診断について、お話を伺いました。


    肺動脈性肺高血圧症の早期診断の重要性【動画】
  • QOL改善を考慮した慢性心不全患者の薬物治療

    【監修・講演】九州医療センター 循環器内科 循環器センター統括運営部長 肥後 太基 先生


    QOL改善を考慮した慢性心不全患者の薬物治療におけるピモベンダンの有用性について、お話を伺いました。


    QOL改善を考慮した慢性心不全患者の薬物治療【動画】
  • 高齢者心房細動に対する薬物治療戦略

    【監修・講演】自治医科大学 薬理学講座臨床薬理学部門 内科学講座循環器内科学部門 教授 今井 靖 先生


    臨床薬理からみた高齢者心房細動に対する薬物治療のポイントと経皮吸収型製剤の有用性について、お話を伺いました。


    高齢者心房細動に対する薬物治療戦略【動画】
  • 不整脈薬物治療ガイドラインにおけるビソノテープの位置づけ

    【監修・講演】広島大学大学院医系科学研究科 循環器内科学 教授 中野 由紀子 先生


    心房細動における臨床的問題点や治療ステップ、心拍数調節薬の位置づけ、ビソノテープを用いる際の注意点などについて、ご解説いただきました。


    不整脈薬物治療ガイドラインにおけるビソノテープの位置づけ【動画】
  • 糖尿病患者における循環器病の診断・予防・治療のポイント

    【監修・講演】佐賀大学医学部 循環器内科 教授 野出 孝一 先生


    糖尿病と循環器病は極めて密接に関連します。糖尿病患者さんを診察する際の循環器疾患のポイント、循環器専門医への紹介基準のポイント等についてご解説いただきました。


    糖尿病患者における循環器病の診断・予防・治療のポイント【動画】
  • 頻脈性心房細動治療における心拍数調節療法のポイント

    【監修・講演】大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座 教授 髙橋 尚彦 先生


    慢性期の頻脈性心房細動に対する心拍数調節療法において、β遮断薬は第一選択とされています。心拍数調節療法の目的や、β遮断薬の使い方、ビソノテープの用量調節についてお伺いしました。


    心拍数調節療法におけるビソノテープの有用性【動画】
  • 高齢者の心疾患管理~ポリファーマシー対策とアドヒアランスの工夫~

    【監修・講演】東京大学大学院医学系研究科 老年病学 教授 秋下 雅弘 先生


    高齢者の薬物療法に関して、ポリファーマシー対策や必要な薬剤を継続するための工夫についてご解説いただきました。


    高齢者の心疾患管理~ポリファーマシー対策とアドヒアランスの工夫~
  • 在宅患者への服薬サポート

    【監修・講演】医療法人社団ゆみの 理事長 弓野 大 先生


    在宅医療を受ける患者は多くが高齢者のため、処方の工夫と服薬支援が必要となります。服薬アドヒアランス改善のための処方の工夫として、経皮吸収製剤の有用性についてご解説いただきました。


    在宅患者への服薬サポート
  • 致死性不整脈に対する薬物治療~最新ガイドラインと薬理作用から考える~

    【監修・講演】自治医科大学薬理学講座臨床薬理学部門・内科学講座循環器内科部門 教授 今井 靖 先生


    アミオダロン静注、ニフェカラントは特徴を理解し、適切に使用することが重要です。最新ガイドラインでの位置付け、薬理作用や副作用等の使用時の注意点をご解説いただきました。


    致死性不整脈に対する薬物治療~最新ガイドラインと薬理作用から考える~
  • 高齢心房細動患者の治療で注意すべきポイント

    【監修・講演】国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 部門長 草野 研吾 先生


    高齢心房細動患者においては、高齢者特有の問題に注意しながら治療を行う必要があります。注意すべきポイントとして、ポリファーマシー、腎機能についてご解説いただきました。


    高齢心房細動患者の治療で注意すべきポイント
  • 高齢心房細動患者の治療と管理

    【監修・講演】東京都健康長寿医療センター 副院長 原田 和昌 先生


    高齢者の心房細動は認知症の増加やフレイルとも関係し、その治療と管理は健康寿命を延長する重要な因子の1つです。治療と管理の上で、注意すべきポイントをご解説いただきました。


    高齢心房細動患者の治療と管理
  • 高齢心不全患者の薬物治療

    【監修・講演】名古屋大学医学部附属病院 重症心不全センター 副センター長 循環器内科 病院講師 奥村 貴裕 先生


    慢性心不全の薬物治療における高齢心不全患者の課題とピモベンダンの有用性について、ご解説いただきます。


    高齢心不全患者の薬物治療
  • 超高齢者の循環器診療~ポリファーマシー対策と服薬継続の工夫~

    【監修・講演】東京大学大学院医学系研究科 在宅医療学講座 特任准教授 山中 崇 先生


    高齢者薬物療法で必要な薬剤を継続する工夫や、経皮吸収型製剤の有用性について、ご解説いただきました。


    超高齢者の循環器診療~ポリファーマシー対策と服薬継続の工夫~
  • 高齢心房細動患者の特徴をふまえた薬物治療

    【監修・講演】自治医科大学薬理学講座臨床薬理学部門・内科学講座循環器内科部門 教授 今井 靖 先生


    高齢心房細動患者の課題と、薬物治療におけるビソノテープの有用性や注意すべきポイントについて、ご解説いただきました。


    高齢心房細動患者の特徴をふまえた薬物治療
  • 高齢者の薬物治療のポイントと経皮吸収型製剤の有用性

    【監修・講演】東京大学大学院医学系研究科 老年病学 教授 秋下 雅弘 先生


    高齢者薬物治療では多剤併用や生理的変化に考慮が必要です。高齢者薬物治療のポイントと経皮吸収型製剤の有用性について解説いただきます。


    高齢者の薬物治療のポイントと経皮吸収型製剤の有用性
  • 糖尿病患者における循環器疾患の診断・予防・治療

    【監修・講演】東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科 教授 中村 正人 先生


    日本糖尿病学会と日本循環器学会によるコンセンサスステートメントをベースに、糖尿病に合併する循環器疾患のリスク・診断・予防・治療のポイントについて解説いただきます。


    糖尿病患者における循環器疾患の診断・予防・治療【動画】
  • 高齢心房細動患者の課題と治療選択肢

    【監修・講演】公益財団法人 心臓血管研究所 所長 山下 武志 先生


    嚥下機能の低下等により、服薬に負担を感じている高齢心房細動患者の治療選択肢として、経皮吸収型β1遮断薬ビソノテープの有用性・注意点について解説いただきます。


    高齢心房細動患者の課題と治療選択肢
  • 心拍数調節療法におけるビソノテープの有用性

    【監修・講演】大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座 教授 髙橋 尚彦 先生


    高齢心房細動患者においては個々の病態に応じた治療を選択する必要があります。心拍数調節療法におけるビソノテープの有用性・注意点についてご解説いただきます。


    心拍数調節療法におけるビソノテープの有用性【動画】
  • 頻脈性心房細動に対する心拍数調節療法の治療方針

    【監修・講演】東邦大学大学院医学研究科 循環器内科学 教授 池田 隆徳 先生


    不整脈薬物治療ガイドライン(2020年改訂版)での慢性期の頻脈性心房細動に対する心拍数調節療法と、ビソノテープの有用性・注意点を解説します。


    頻脈性心房細動に対する心拍数調節療法の治療方針【動画】
  • ガイドラインをふまえた高齢心房細動患者の薬物療法

    【監修・講演】大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座 教授 髙橋 尚彦 先生


    高齢心房細動患者の服薬負担に関する課題と工夫について、2020年改訂版「不整脈薬物治療ガイドライン」をふまえてご解説いただきました。


    ガイドラインをふまえた高齢心房細動患者の薬物療法【動画】
  • 患者に寄り添った心房細動治療~服薬に関する患者意識調査結果をふまえて~

    【監修・講演】東邦大学大学院医学研究科 循環器内科学 教授 池田 隆徳 先生


    高齢心房細動患者のアドヒアランス改善のための工夫について、患者意識調査の結果をふまえて解説します。


    患者に寄り添った心房細動治療【動画】
  • 高齢者の特徴を考慮した心房細動治療

    【監修・講演】公益財団法人 心臓血管研究所 所長 山下 武志 先生


    高齢者の心房細動治療における課題とビソノテープの「頻脈性心房細動」における臨床成績、服薬アドヒアランス向上のための工夫についてご解説いただきました。


    高齢者の特徴を考慮した心房細動治療【動画】
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