トーアエイヨーの付加価値後発品

トーアエイヨーは、1981年に硝酸薬の持続性製剤「フランドル錠」、1984年に日本初の貼る心臓病薬「フランドルテープ」、2013年には世界初のβ1遮断テープ剤「ビソノテープ」等、循環器領域において他社が真似できないユニークで優れた製品を開発しスペシャリティファーマとしての地位を築いて参りました。
循環器およびその周辺領域に特化した医薬品開発を通して、医療関係者や患者さんの御要望にきめ細かくお応えするために、下記のような付加価値後発品の開発に取り組んでおります。

トーアエイヨーの付加価値後発品への取り組み

  • ● 水なしでも服用可能なOD錠
  • ● 少量の水で速やかに崩壊する速崩錠
  • ● 一包化調剤にも適応可能な錠剤
  • ● 原薬の不快な味を服用時にブロックするフィルムコート錠
  • ● 利便性および識別性を考慮したソフトバッグ、シリンジ製剤
トーアエイヨーの付加価値後発品ラインナップ

2023年8月更新