Q14.心臓マークと薬の名前の表示

Q14.フランドルテープに心臓マークと薬の名前が表示されたのはなぜなの?

解説

  • ●2003年の8月より医療事故の防止や服薬指導上の混乱を避ける観点から、一目で視覚的に「心臓病薬のフランドルテープ」と認識できるように、薬効(領域)マークと製品名を、貼付剤に表示させていただきました。
  • ●薬効(領域)マークと製品名の表示を検討した背景としては、全身的効果を目的とする経皮吸収剤の有用性(→Q1参照)が広く普及するに伴い、異なる領域の全身用経皮吸収剤が発売されましたが、薬効(領域)マークや製品名の表示がほとんどなされていないため、貼付中は製剤が区別できなかったことがありました。
  • ●2004年7月から自動体外式除細動器(AED)の使用が、一般市民にも認められるようになり、日本においても心臓突然死に対するパブリック・アクセス除細動(PAD)の体制が開かれました。AEDの使用時には電極パッドを貼る部位の貼付物は、電気エネルギーを妨げないようすべて剥がすのが原則です(→Q18参照)。緊急時にも視覚的に心臓病治療薬のフランドルテープと認識できるようになったことは、AEDの普及という社会的なニーズからも重要だと考えています。
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