一般検査と精密検査

検査には一般検査と、さらによく調べるための精密検査があります。問診では、いつ、どこで、どの程度の、どのような症状が起きたかを、くわしく話しましょう。問診や心電図検査で虚血性心疾患が疑われた場合、運動時の状態を調べる運動負荷心電図、心エコー検査や、24時間の心電図を測るホルター心電図、冠動脈の状態を調べる冠動脈CT検査、冠動脈造影検査などを行います。

検査の流れ

運動負荷試験(トレッドミル検査)

1)冠動脈CT検査

末梢の静脈から造影剤を流し、X線を体にあて、コンピューターで処理をして、輪切りの写真を連続で撮影します。この検査によって、心臓・冠動脈がどのような状態にあるかを鮮明な断層画像、立体画像で詳しく診断でき、高い精度で心筋梗塞や狭心症などの発見が可能です。

CT室の様子

2)心臓カテーテルによる冠動脈造影検査

血管にカテーテルと呼ばれる直径1~2ミリの細長いチューブを入れ、心臓まで挿入し、冠動脈に直接造影剤を注入してX線で冠動脈の状態を撮影し、病変の有無を確認します。カテーテルは手首(橈骨動脈)、肘部(上腕動脈)、そけい部(大腿動脈)よりアプローチします。

心臓カテーテル室の様子、カテーテル挿入方法

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